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怪我をした!外傷の種類や応急処置、病院での治療について

症状が軽い外傷はひどくないため、自然に回復すると思い込んでいる人は注意が必要です。外傷の怖いところは自覚症状がなくても、時間の経過とともに状態が悪化するケースがあるということです。

そのため、自己判断ではなく適切な診断を受けて、外傷の種類、応急処置法、病院での治療法を把握しておくことが大切です。

また、香川県にあるふじた医院では、外傷の治療を行っています。

香川県善通寺に住んでいる人はもちろん、近隣にお住いで外傷治療を行っている病院をお探しの方は、ぜひ善通寺のふじた医院までお問い合わせください。

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目次

日常生活で起こる軽傷について

外傷とは、身体の外側から加えられた圧力によってできた傷のことをいいます。

怪我の程度は多岐にわたり、日常生活における主な外傷として交通事故によって生じた衝撃による打撲、骨折などが挙げられます。

ここでは、日常的にどんな怪我が多いのか、怪我の特徴なども一緒に解説していきたいと思います。

切り傷

切り傷とは、何らかが原因で皮膚が割れてしまう状況のことをさします。

日常生活はもちろん、仕事中や授業中といった様々なシーンで切り傷を負う可能性があるでしょう。

主な原因として、「紙類」「ガラス」「刃物」が考えられ、軽度の場合「書類」や「ノート」で切り傷を作ってしまうことが多いでしょう。

出血がある場合は、早めの処置が必要になります。

火傷

火傷とは、火や熱いお湯などに触れた際に皮膚に傷がついてしまうことをさします。

料理中や、ふとした時に火傷を引き起こすことが多いです。

症状は、皮膚の赤み・痛が特徴でひどくなると水ぶくれなどが起きます。

主な原因として「火」「熱湯」が挙げられ、女性の場合「ヘアアイロン」など火傷をする機会も多いかと思いでしょう。

軽度の場合、適切な処置を行えば綺麗に完治します。

しかし、「水ぶくれが起きる」「火傷の場所がただれている」といった場合、きちんと処置を行うことが大切になってきます。

捻挫

捻挫とは、自然な形でひねることで、関節や靭帯・筋肉が傷ついてしまったり、炎症を起こしてしまったりする状況をさします。

捻挫は、「足」に起きることが多く、スポーツ中や変な姿勢で転ぶ、無理な着地で起きることが多いです。

また、手首や指なども捻挫することがあります。

突き指なども捻挫の一種です。

捻挫した箇所の周りの血管が傷つくと、内出血を起こし腫れることがあるので注意しましょう。

擦り傷

先ほど紹介した切り傷と少し似ていますが、擦り傷の特徴は傷口が擦れていることです。

切り傷と比べると、傷口が浅いことが多いでしょう。

主な原因として、転倒が考えられます。

こちらも、切り傷同様出血が見られる際は早めの処置が必要になるしょう。

骨折

不自然な力が骨に加わることで、「骨が折れる」「ヒビが入る」ことを総じて骨折といいます。

過度な練習、無茶な着地、転倒など様々な原因が考えられるでしょう。

子供の場合、成長過程の骨は非常に柔らかいため骨折しやすいです。

また、高齢の場合は骨がもろくなっているので転倒や、重たいものを運ぶ行為で骨折しやすいです。

次は、今まで紹介してきた軽傷の応急処置方法を紹介していきたいと思います。

軽傷の応急処置

外傷の種類によっては対処法や処置のとり方が変わってくるため、適切な応急処置を施すためにも、それぞれの応急処置について知っておきましょう。

切り傷の応急処置

傷口には水道水など清潔な水をかけながら充分に洗い、付着した異物を取り除きます。

この際、傷口に水が染みて痛みを伴いますが、冷水を使用することで痛みを軽減することができ、止血効果が期待できます。

傷口が清潔になった後は、空気に触れて細菌が繁殖しないようにするため、ラップを巻いて傷口全体を覆うようにします。

ラップの場合、剥がしても血液とともに固まってしまうことがないため、外す時に痛みを伴いません。

ガーゼや絆創膏を貼ると剥がす時に痛みを生じる恐れがあるため、初期の治療としては適切とはいえません。

火傷の応急処置

火傷の場合は、とにかく冷やすことが大切です。目安としては、痛みを感じなくなるまで冷水で繰り返し冷やしましょう。

水疱ができた場合はむやみに破ろうとしてはいけません。万が一、水疱が敗れた場合は空気に触れないようにラップで患部を覆い、冷やしましょう。

捻挫や打撲の応急処置

捻挫や打撲の場合は、火傷と同じく冷水などで冷やすことが大切です。

冷水以外の方法としては、氷を入れた袋(アイシングバッグ)を用意し、冷やすことで痛みを軽減し発熱による腫れや内出血を抑制することができます。

冷却スプレーを使用することも効果的です。

ただし、表面を冷却することができますが。深部までは冷やすことができないので、あくまで応急処置の1つと認識しておきましょう。

冷却しても腫れが引かない場合は、ハンカチなどを水で濡らし、包帯状にたたんでから患部周辺に巻いて圧迫固定することが大切です。

擦り傷の応急処置

擦り傷の場合は、傷口を清潔にすることが大切です。

まず、清潔な水で傷口の異物を取り除きましょう。

消毒液を使用すると傷口周辺の組織を損傷してしまいますが、傷口を清潔に保つことができるので、清潔にした後はラップを巻いて乾燥予防をしておきましょう。

骨折の応急処置

骨折の場合は、骨折部位を固定することが大切です。骨折箇所に添え木をおいて固定します。また、吸収熱によって発熱するため、氷を入れた袋などを患部に当てて熱を抑制し、冷やすことで痛みを軽減させます。

骨折箇所を固定しておくことが何より重要で、固定していないと骨折部位周辺の組織を損傷され、出血箇所が増える恐れがあるので必ず添え木で固定するようにしましょう。

また、骨折の際には応急処置が済んだら、すぐに病院にて適切な治療を行いましょう。

交通事故で起きる重大な外傷

どんなに自分で気を付けていても起きてしまうのが怪我です。

軽傷の怪我を紹介してきましたが、怪我をしてしまう状況によって重大な怪我になることがあります。

一番重大な怪我をしてしまう可能性が高いのが「交通事故」です。

今回は交通事故で起きてしまう可能性のある外傷について解説していきたいと思います。

むち打ち

事故の怪我で一番多いのは「むち打ち症」です。

むち打ち症は、「頚椎捻挫」といわれており、事故で衝撃を受けた際に首がむちのようになることで、首にある「筋肉」「神経」などが損傷してしまう状態をさします。

首は脳からの信号を全身に伝える神経が多く通っています。

そのため、身体の中でもとても大切な部位の1つで、怪我がひどい場合「後遺症」が残りやすいといわれています。

交通事故以外でも「むち打ち」になることはありますが、ほとんど交通事故が原因といわれているほど、代表的な怪我です。

むち打ちで怖いのは、それだけではなく症状が後になって現れるということ。

通常怪我は、すぐに症状が出ますがむち打ちは、事故を起こしてから1~7日以内に症状が出るといわれており、事故が原因であることを見落とすことが考えられます。

事故後、少しでも首の痛みや肩の張り、頭痛を感じたら我慢せずに病院に受診することが大切です。

椎間板ヘルニア

スポーツなのが原因で起きるイメージの強い「椎間板ヘルニア」ですが、実は交通事故が原因で発症することがあります。

椎間板とは、背骨と背骨の間にあるゼリー状のもので、外力がかかり椎間板が突き出ると、神経に当たって「痛み」「しびれ」が現れます。

これは、腰や首に多く見られる症状で、首に出ると「頸椎椎間板ヘルニア」といい、腰に出ると「腰椎椎間板ヘルニア」と分けられます。

事故の衝撃がひどかったり、椎間板に無理な力が加わったりすることで症状を引き起こします。

症状が進行すると、歩けなくなることが考えられ、その際は手術となる可能性があるので、少しでも症状が現れた場合は、きちんと検査を受けることが大切になります。

救急車を呼ぶのはどんな時?

自分や周りの人が怪我をした場合、救急車を呼ばなければいけない時もあります。

もちろん、軽傷であれば応急処置後必要だと思う時は病院で治療を受けることが良いとされています。

しかし、症状によっては救急車を呼ぶ必要があり、判断1つで命が助かったり後遺症が残らなかったりすることがあるでしょう。

では、救急車を呼ぶべき時はどんな時でしょうか。

意識が混濁している時

交通事故などで多く遭遇することがありますが、意識がない・痙攣が続く・焦点が合わないといった場合は脳内出血などといった可能性が考えられます。

たとえ外傷や出血が少なくても、体内で大量に出血している場合や、内臓破裂をしていることが予想されます。

怪我人を下手に動かすことはしないで救急車を呼んでください。

呼吸がきちんとできていない時

怪我人に対して「もしもし」とか「大丈夫ですか」と問いかけて肩を軽く叩きます。

そこで意識がなければ、大きな声で助けを呼びましょう。

怪我人の気道を確保し人工呼吸を試みて、それでも呼吸が戻らないようであれば救急車を呼びましょう。

立っていられないほどの頭痛やめまいがある時

怪我人にとって楽な姿勢をとらせ、衣服やベルトなどをゆるめます。

衣服は、怪我人に動揺を与えないように、できるだけ安静にしてゆるめます。

そして安全な場所に移動してから救急車を呼びましょう。

強いめまいは、吐き気を伴う場合があります。

吐き気がある時は横向きに寝かせ、汚物で喉をつまらせないようにします。

そしてビニール袋、洗面器などを用意してください。

出血が激しい時

人間の全血液量は、体重1kg当たり約80mlで、一時にその1/3以上失うと生命に危険があります。

傷からの大出血は直ちに止血をしなければなりません。

出血している傷口をガーゼやハンカチなどで直接強く押さえて、しばらく圧迫します。

この方法が最も基本的で確実な方法です。

包帯を少しきつめに巻くことによっても、同様に圧迫して止血することができます。
応急処置を施してから救急車を呼びましょう。

重大な病気に繋がる外傷

外傷は時に、命に関わることがあります。

特に、脳に関する外傷は一刻も早く治療を行わなければなりません。

今回は、命に関わる重大な怪我の代表である「外傷性くも膜下出血」について詳しく紹介していきます。

外傷性くも膜下出血とは、外傷によって発症した脳挫傷による出血が、脳にあるくも膜下腔にまで広がったもののことをいいます。

主な症状としては、損傷直後から激しい頭痛や嘔吐、意識生姜などの症状が現れてきます。脳挫傷も併発している時には、身体の片側に麻痺を感じ、言語障害や痙攣発作などの症状も見られます。

脳挫傷やびまん性軸索損傷により、頭蓋内圧が亢進していている際には、利尿剤の投与によって頭蓋内圧を下げる治療を施す必要があります。

くも膜下出血においては、手術によって取り除く効果はほとんどないため、自然と出血が吸収させるのを待つ治療法をとるのが一般的です。

外圧の程度によっては、脳の神経細胞の繊維が断裂している時には、その機能を失う恐れがあります。場合によっては、重篤な後遺障害を残すことや認知障害をきたす恐れもあるため、頭部に外圧を受けた際には、自覚症状がなくてもCTスキャンを受けるなど脳内部の状態を把握しておきましょう。

軽い外傷でも早めに病院へ行こう

運動中の怪我によって捻挫や打撲をしたと思い込んでいても、後から骨折が判明したケースは少なくありません。

外傷で大切なことはできるだけ早いタイミングで症状を発見し、適切な処置を行うことになります。

10歳前後の子供の場合は骨の成長が活発なため、外傷を放置することで変形して骨が成長してしまうことで神経を圧迫し、慢性的な痛みが起こる恐れがあります。

そのため、軽い怪我であっても放置することは禁物です。

外傷を甘く見てしまいがちな要因として自覚症状がなく、自己判断で完治したと思い込んでいるケースが多いことが挙げられるでしょう。

転倒事故や交通事故に遭遇した際でも事故の程度に左右されることなく、外圧を受けた部位は診断を受けておくことが大切です。

どんな外傷であっても、自己判断はせず、病院にて適切な診断を受けてください。

ふじた医院の外傷治療

外傷は常に起こる可能性がありますが、内臓にまで大きな負担をかけている場合も少なくはないため、油断してはいけません。

傷口から菌が入り、感染症を起こす危険性もあるので、軽い外傷であっても病院で適切な治療を行うことが重要です。

善通寺・丸亀 ”かかりつけ病院”といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
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