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胸焼けや吐き気、ゲップは危険信号!逆流性食道炎の症状・原因・治療法まとめ


胸やけがする、頻繁にげっぷがでる、酸っぱいようなものが口に上がってくる…
このような症状が思い当たる場合、「逆流性食道炎」という病気の可能性があります。

逆流性食道炎は、食道に胃から胃酸などが逆流することで起きる病気です。

近年、日本人の食生活は高脂肪や高たんぱく質な食事が多くなっており、このような食事ではより多くの胃酸が分泌され、また、消化するのに時間もかかるため、日本人でも逆流性食道炎になる方が増えてきています。

逆流性食道炎は、胸焼けやげっぷなど、患者さまの症状から診断することも可能ですが、食道がんなどの大きな病気と区別するためにも胃カメラによる内視鏡検査で直接食道を観察することが大切です。

ここでは、「逆流性食道炎」について詳しくご説明すると共に、逆流性食道炎の治療や検査の重要性について説明していきます。

目次

 

逆流性食道炎とは


私たちが口から食べ物を入れると、その食べ物は食道を通って胃に運ばれ、胃から分泌される胃酸によって分解、消化されます。
このとき食道は、食べたものを胃に送るという役割を担っており、食べ物を消化するような働きはありません。

よって、胃は胃自身が分泌する強力な胃酸から胃の粘膜を守るために、粘液などを分泌して保護していますが、食道には胃酸のような強力な消化液から自分自身を保護する機能がついていません。

通常、食道と胃の間は筋肉によって閉じられており、食べ物を胃に送るときだけ開くようになっていて胃酸の逆流を防いでいますが、この筋肉がなんらかの原因で開いたままになってしまうと、胃酸が食道に逆流してしまうのです。

そうすると、逆流した胃酸が食道の粘膜を傷つけてしまい、この状態を逆流性食道炎といいます。

逆流性食道炎の診断は、胃カメラによる内視鏡検査が最も主体となっています。
内視鏡検査で食道の状態を観察するとともに、他の病気がないかを確認し、患者さまの症状と合わせて診断を行います。

逆流性食道炎の症状

それでは、胃酸が食道へと逆流し、逆流性食道炎になってしまうと、どのような症状が表れるのでしょうか。

(1)胸焼け
逆流性食道炎の代表的な症状です。
胸のあたりがむかむかしたり、焼けるような感じがします。

(2)酸っぱいようなものが口にこみあがってくる不快感
専門的には「呑酸(どんさん)」という症状で、こちらも逆流性食道炎の代表的な症状です。
頻繁にげっぷが起こったり、ひどいときには吐いてしまうこともあります。

(3)喉の違和感
逆流した胃酸によって喉にまで炎症が及ぶことがあります。
このとき、いがいがする感じが喉に生じたり、咳がでることもあります。

これらの症状には個人差があり、人によっては症状が表れないこともあります。また、同じような症状でも食道がんのような恐ろしい病気の症状も考えられるため、内視鏡検査による診断が重要です。

頻繁に起こるげっぷや吐き気、胸焼け、口や喉の違和感などを感じた場合には、消化器内科病院を受診しましょう。

どうして逆流性食道炎になる?



逆流性食道炎になる主な原因は、食べ過ぎ、高脂肪・高たんぱく質な食生活です。

食べ過ぎの食生活が続くと、何も食べていないときにも食道と胃の間の筋肉がゆるみやすくなっており、胃酸が逆流しやすい状況になっていることがあります。

また、高脂肪・高たんぱく質な食事は胃酸を増やしたり、消化に時間がかかり、食べ物が胃に長時間とどまるために胃酸や胃の内容物が逆流しやすくなります。

このほか、年齢とともに食道と胃の間の筋肉がゆるみやすくなったり、姿勢が悪く、おなかが圧迫されることで胃酸の逆流が起こりやすかったり、様々な理由があると考えられています。

逆流性食道炎の治療

逆流性食道炎の治療はお薬による治療が一般的です。
胃酸の分泌を抑えるようなお薬や、食道の粘膜を保護するようなお薬を用います。

逆流性食道炎の原因が、食べ過ぎや高脂肪・高たんぱく質な食事内容、姿勢などにある場合には食生活や姿勢を改善することも大切です。

患者さまの症状や、内視鏡によって実際に観察された食道の状態に合わせて、適切な治療を継続して行うことで、逆流性食道炎は良くなる病気です。

逆流性食道炎は、一度症状がなくなっても繰り返しやすい病気でもあります。
また、これといった症状がなくても逆流性食道炎になっていることもありますので、食道や胃の状態を確認するために、定期的に内視鏡検査を行うことをおすすめします。

お腹の痛みや違和感があるのにどこの病院に行ったらいいのかわからない方、胃や大腸の内視鏡検査を受けたい方は、一度消化器内視鏡専門医(胃カメラや大腸カメラ)の資格を持つ、専門医師による検査で痛みの根本原因を突きとめ、あなたの症状に合ったや内視鏡治療や外科的治療を一貫して治療できるふじた医院に一度受診してみてください。

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