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ハチに刺された場合の正しい応急処置と治療

ハチは、木や家の軒下など見える所だけでなく、草の中や屋根の中などにも巣を作ります。活発に働く温かい季節になるといつ刺されてもおかしくない状況で、スズメバチなど人の命を脅かす毒を持つハチがいると怖いと感じる人も多いでしょう。

そんな人に向けて、今回はハチに刺されたときの応急処置から病院での治療までの流れを紹介します。

また、香川県善通寺市にあるふじた医院では、ハチ刺された際の治療を行っています。

もし、ハチに刺された場合は当院へお越しください。

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電話:0877-62-0555

目次

ハチに刺されたときの応急処置・対処法

ハチに刺された時になぜ応急処置を行うかというと、毒の量を減らしたり、回りを遅くしたりするためです。

スズメバチなどのハチは何度も攻撃してくる場合があるので、まず低い姿勢で50mほど離れた場所に移動してから行いましょう。

ハチに刺されたとき、かゆみや痛みを感じたり、腫れたりする程度であれば、応急処置を行います。

まず、ピンセットでハチの針を抜きます。

針が残るのはミツバチだけですが、針に返しが付いているので、一度刺すとミツバチ自身では抜けません。

そのため、自分で針を抜く必要があります。

毒袋と一緒に刺さっているので、針の部分を持つようにしましょう。

ピンセットがない場合は、カードなどで針の部分を払います。

針が抜けたら、刺された箇所から毒を絞り出すよう流水で洗い流します。

ポイズンリムーバーがあれば、吸い出しながら水で洗い流すという方法も効果的です。

患部が綺麗になったら、虫刺され用の薬(抗ヒスタミン軟膏)を塗ります。

抗ヒスタミンは、じん麻疹のかゆみを緩和する作用があるため、腫れてかゆみが出た時点で塗ると効果的でしょう。

そして、患部を保冷剤などで冷やします。保冷剤がない場合は、濡らしたタオルで代用できます。

冷やすことで血管を収縮させ、毒が血管の中に入るのを少しだけ遅らせることができるので、必ず行ってください。

刺された部位ごとの注意点

手足を刺された場合は、患部を心臓より高くした状態で冷やしましょう。

手や腕を刺された場合は、腫れて指輪が食い込んでしまうので外しておきます。

応急処置が全て終わったら、病院へ行きましょう。

ハチ刺されたときの症状

毒性の強いスズメバチなどに刺されると吐き気や嘔吐・発汗・めまい・ふるえ・息苦しさ・喉のしびれや乾き・吐き気・頭痛などの症状が出ます。

症状が重い場合は、全身のじんましん・血圧降下・呼吸困難・意識障害・激しい動悸 など重い全身症状(アナフィラキシーショック)が出ます。

こういった症状を病院にたどり着くまで避けるためにも応急処置は必ず行いましょう。

やってはいけない!間違えた応急処置

昔から消毒のため、尿(アンモニア)をかけると良いといわれていますが、それはやめましょう。なぜならアンモニアでは毒を中和できず、かけた尿により細菌が付き、逆に炎症が起きる場合があるからです。

ミツバチの針を抜くとき、手で針を摘むのも良くありません。

毒袋が付いたままの針が刺さっているため、指で抜こうとすると毒を注入してしまいます。ミツバチの毒は刺されて10〜20秒以内に全量が注入され毒性も弱いので、刺されてから時間が経っている場合、神経質にならなくても大丈夫です。

そして、口で毒を吸い出す方法も危険です。吸う側の口内の虫歯や雑菌などが傷口から入り込み、感染症を起こす可能性があります。また、吸い出すと唾液に溶けて、吸い出した側が口内でしびれなどを引き起こす可能性があります。

特に、毒性の強いスズメバチなどの場合は、2次被害の危険性があるため、口で毒を吸い出す行為はやめましょう。

ハチの毒は、水に溶けやすいタンパク質でできているので、刺された箇所を洗いながら毒を絞り出すといいでしょう。

何科に行けばいい?病院での診療をしっかり受けましょう

ハチに刺された場合、全身症状が出ているかどうかを基準にして、診療する診療科が変わります。

受診の際に、毒アレルギーがある人、以前にも刺されたことがある人は、重症化する可能性があるので、必ず医師に伝えましょう。また、症状の詳細やどんなハチに何時頃刺されたかなどの情報が提供できれば、診療がスムーズに行えます。

ハチ刺されはアレルギー内科で受診しよう

吐き気や嘔吐・発汗・めまい・ふるえ・息苦しさ・喉のしびれや乾き・吐き気・頭痛などの全身症状が出た場合は、すぐに「アレルギー内科」を受診します。

ハチ刺されは皮膚科で受診しよう

刺された部分にかゆみや痛みを感じたり腫れたりする局所症状であれば、「皮膚科」を受診します。あとから腫れや痛みがひどくなった場合、全身症状が出ていなければ皮膚科を受診しましょう。

診療時間や子供のハチ刺されは何科で診てもらばいいの?

夜間や休日など診察をしていないときは、「救急センター」を受診します。

また、皮膚科やアレルギー内科が近くにない場合、内科・外科、子供の場合は「小児科」を受診しまよう。

場合によっては、通院した病院で治療できずにほかの病院を紹介されるかもしれませんが、素人判断で動くよりも安全です。

ハチに刺されたときに病院で処方される薬について

診断では、病歴と皮膚の見た目、本人や付き添いへの問診からどのハチに刺されたか判断します。

ただ、問診のとき、明確に「ハチに刺されました」といわない限り医者がこの情報だけで刺した虫がハチだと判断することはできません。

これはアブやムカデと同じような症状のためです。そのため、的確な治療を施してもらうために、刺された虫は必ず医者に伝えるようにしましょう。治療の際には、CTなど強い薬を使うので、薬のアレルギーがある人は事前に医師に伝えましょう。

軽度~中度のハチ刺されの治療薬の処方

特効薬がないため、基本的にアレルギーと同じ対症治療となります。

軽症~中度の場合は、痛みや炎症を抑える塗り薬(ステロイド薬や抗ヒスタミン薬)や飲み薬(痛み止め)が処方されます。

アレルギー反応が出ている場合は、抗アレルギー薬(飲み薬・注射)を使用します。

ハチの種類に応じ、症状が強くなりそうな場合には、追加で飲み薬(ステロイド薬・抗ヒスタミン薬)が処方することもあります。

重度のハチ刺されの治療薬の処方

全身症状を起こしている場合は、アドレナリンを注射し、抗ヒスタミン薬・ステロイド薬を使用します。

同時に点滴を行い、血管内の水分を補います。軽度の全身症状であれば数十分で改善することが多いです。

重症の場合は亡くなることもあるので病院へはできるだけ速く行くようにしましょう。

半日~1日程度様子を見る必要があるので、軽度~中度、全身症状のどちらも入院が必要となる場合があります。

ハチ刺されに処方される治療薬の一例

アナフィラキシーを起こす可能性の高い患者に処方される治療薬アドレナリン自己注射キット(エピペン)があります。

事前に講習を受けた医師しか処方できないため、受診前に処方が可能か確認しておきましょう。アドレナリン自己注射キットは主にアレルギー専門医、皮膚科・救急科で処方されます。

ハチに刺されたときの治療はふじた医院へ

ふじた医院では、ハチに刺されたときの治療を行っています。

香川県の近郊でハチに刺されたという人は、ぜひふじた医院へお越しください。

当院は、土曜日も診療を行っているので休日でも安心してご利用いただけます。

善通寺・丸亀 ”かかりつけ病院”といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
入院あり
住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
電話:0877-62-0555
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30年以上にわたり、地域医療に根差し、入院、在宅医療も含めてリハビリや手術などの西洋医学だけでなく、整体、マッサージ、鍼灸や漢方等の東洋医学も取り入れるなどあらゆる方法を用いて治療し、症状を改善している病院です。