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ただの便秘や下痢じゃないかもしれない!その症状、過敏性腸症候群かもしれません!



急に電車の中でお腹がゴロゴロし、急いでトイレへ…
便意があっても、なかなかスッキリせず便秘がち…
急なプレゼンや試験前に突然襲ってくる便意…
下痢が続いたかと思うと便秘になったり、また下痢になったり…

このような症状に思い当たる場合、「過敏性腸症候群」という病気が疑われます。

過敏性腸症候群は日本人の多くにみられ、決して珍しい病気ではありません。
下痢や便秘自体は誰もが経験する症状でもあり、それ自体は病気ではないため、思い当たる症状があっても病院に行かれていない方もたくさんいます。

しかし、「ただの下痢や腹痛だから病院に行かなくても大丈夫」と考えてしまうのには注意が必要です。

腹痛、下痢、便秘などの症状は、他のおそろしい病気のサインの可能性もあります。
よって、これらの便通異常が続く場合には、まずは大腸カメラなどで腸の検査を行い、病気を見極めることが重要です。

ここでは、この「過敏性腸症候群」について詳しくご説明すると共に、その検査や治療の重要性について説明していきます。

目次

 

過敏性腸症候群の特徴

過敏性腸症候群という病気の大きな特徴は、「腸がただれて炎症しているなどの異常がみられないのに、下痢や便秘、あるいはその両方を繰り返してしまうこと」です。

これは、大腸カメラによって実際に、腸に異常がないかを確認することで明らかになります。
通常、大腸がただれていたり、何かしらの病変が存在していたりする場合には、その病気の症状が便秘下痢として現れることがあります。

大腸カメラによる大腸の検査結果や、血液検査の結果などをあわせて、他の大腸の病気がないことを確認し、過敏性腸症候群の診断材料とします。

過敏性腸症候群のタイプと症状



過敏性腸症候群はその症状から「下痢型」、「便秘型」、「混合型」の3つのタイプがあります。
それぞれの症状は以下の通りです。

(1)下痢型
・突然おなかがゴロゴロと痛くなり、トイレに行きたくなる。
・下痢(水の様な便や泥状の便)が多い。
・緊張したときや不安が強いときに下痢がひどくなる。

(2)便秘型
・硬く、うさぎのふんのようなコロコロとした便が多く、残便感もある。
・ストレスや緊張を感じると便秘がひどくなる。
・おなかが張ったような感じや不快感がある。

(3)混合型
・お腹の痛みや不快感があり、下痢をしたり、便秘をしたりを繰り返す。
・緊張やストレス、不安を感じるとトイレに行きたくなり、下痢や便秘を交互に繰り返す。

このような症状が1ヶ月のうちに3日以上あり、3ヶ月以上続く場合は過敏性腸症候群の可能性があります。

どうして過敏性腸症候群になる?

過敏性腸症候群は、その名前の通り、「腸がさまざまな刺激に対して過敏になっている状態」です。
過敏性腸症候群になってしまう原因は、まだはっきりとわかっていない現代の医学では解明しきれていないことも多いのですが、その刺激の要素としてストレスや不安感、緊張などの精神的な事柄が大きく関係していると考えられています。

腸と脳は神経でつながっており、密接に関係していると言われています。
ストレスや不安などを脳が感じると、その信号は腸にも伝わって下痢や便秘などおなかの症状を引き起こすのです。

また、油の多い食事やコーヒーなどのカフェイン、乳製品などでも腸が刺激され、下痢や便秘になってしまうことがあります。

過敏性腸症候群の治療



過敏性腸症候群の治療では、下痢型、便秘型、混合型、それぞれのタイプに合わせたお薬を用いた治療を行います。
腸を整えるお薬や、便をゆるめるお薬、腸の過敏な動きや痛みを鎮めるお薬などです。

日常の精神的なストレスや不安感などが影響している場合もありますので、ストレスを溜めないような生活をしたりすることも対処法のひとつです。

下痢や便秘などは、なかなか相談しづらい内容だと思いますが、これらの症状が他のおそろしい腸の病気のサインとなっている場合もあります。
過敏性腸症候群の場合でも、病院に相談することで不安感などを取り除くこともできます。
大きな病気を見逃さないためにもなにか気になることがあれば、お一人で悩まずに、消化器内科病院に相談し、大腸カメラによる検査を実施することをおすすめします。

お腹の痛みや違和感があるのにどこの病院に行ったらいいのかわからない方、胃や大腸の内視鏡検査を受けたい方は、一度消化器内視鏡専門医(胃カメラや大腸カメラ)の資格を持つ、専門医師による検査で痛みの根本原因を突きとめ、あなたの症状に合ったや内視鏡治療や外科的治療を一貫して治療できるふじた医院に一度受診してみてください。

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