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胃周辺の不調は十二指腸潰瘍の可能性がある?症状・原因・治療法について

消化器系の病気は多岐に渡り、さまざまな疾患があります。

もし、空腹時にみぞおちの痛み・胃周辺の違和感吐き気などがある場合、十二指腸潰瘍の可能性があります。

 

年齢に関係なく発症する十二指腸潰瘍ですが、特に20代~40代の方に多くみられる症状です。症状の悪化をしてしまうと、重大な病気につながってしまう危険性があるため、胃カメラ検査で十二指腸潰瘍の症状の有無・進行状況の観察及び治療をするようにしましょう。

また、この胃カメラ検査の観察は定期的(1年に1回)に行いましょう。

 

香川県善通寺市にある、ふじた医院では胃カメラ検査を実施しています。

消化器内視鏡専門医の資格を持つ、専門医師が対応しておりますので適切で安心な検査を受けることから、善通寺市のみならず、丸亀市・三豊市・高瀬町・琴平町など広い範囲の患者様にお越しいただいております。

 

みぞおちや胃周辺の不調にお悩みなら、一度ふじた医院にご相談ください。

電話番号:0877-62-0555

目次

十二指腸潰瘍とは

 

胃で消化された食べ物を、さらに消化する働きがある臓器が十二指腸です。

十二指腸は、「胃から送り込まれた食べ物」と「膵管(すいかん)から分泌される膵液(すいえき)」「胆のうから分泌させる胆汁」などの消化液が混ぜられ、吸収を促進させ、小腸の一部の空腸に送る働きをしています。

胃から送られてくる内容物には強い胃酸が含まれているのですが、膵臓や胆のうからアルカリ性の液が分泌されるので、強い酸性状態は緩和されます。

十二指腸の壁は、胃の壁に比べて筋層が薄い特徴があり、「出血」や「穿孔(せんこう:穴があくこと)」を起こしやすく、十二指腸の中の酸性が強くなると、十二指腸内に潰瘍ができてしまいます。

 

これを十二指腸潰瘍といいます。

 

十二指腸潰瘍にはどんな症状があるの?

十二指腸潰瘍の典型的な症状としては、

  • ・みぞおちの痛み
  • ・胃周辺の重苦しさ
  • ・胸やけ
  • ・胃もたれ

などが挙げられます。

 

これらの症状は、早朝や夜間帯などの空腹時に起こりやすいです。

その理由としては、食事をすると胃酸が薄まるので一時的に「みぞおちの痛み」や「胃周辺の重苦しさ」などの症状が軽くなりますが、食事を終えしばらく経過すると、胃酸の影響を受けやすくなり、痛みなどを伴います。

 

また、その他にも

  • ・吐き気
  • ・嘔吐
  • ・食欲不振
  • ・体重減少

などの症状も挙げられます。

 

これは、潰瘍が治る過程で強い変形が起こることが影響しています。

変形すると、胃と十二指腸の間の管が狭くなったり、食べ物が通りにくくなる状態になったりして排出障害が生じてしまうことで「吐き気」や「食欲不振」などの症状の原因になります。

 

そして、十二指腸潰瘍の症状が悪化をすると十二指腸潰瘍部から出血が発生し、吐血をしたり真っ黒い便として下血が出たり、という症状もみられます。

さらに進行して潰瘍が深くなると、十二指腸壁に穴があく十二指腸穿孔(じゅうにしちょうせんこう)になり、とてつもない強い腹痛になってしまいます。

 

十二指腸穿孔の症状まで進行してしまう場合は、緊急処置として内視鏡による止血や外科的な手術が必要となります。

このように、十二指腸潰瘍には初期症状から深刻な症状までの段階があります。

そのため、重大な病気まで至らないように、十二指腸潰瘍は早期発見・早期治療が大切です。

胃カメラ検査は、この十二指腸潰瘍の早期発見・治療に役立つので、少しでも違和感や不調がありましたら医師に相談しましょう。

なぜ十二指腸潰瘍になってしまう?

上記でお伝えしたように、十二指腸潰瘍は十二指腸内が強い酸性状態になることで潰瘍ができたり、傷付いたりする病気です。

20代~40代と若い世代から40代以上の中高年まで年齢に関わらず発症する十二指腸潰瘍は、なぜなってしまうのでしょうか?

 

具体的な原因を挙げるとしたら、

  • ・食生活の変化
  • ・ストレス社会
  • ・ピロリ菌

などの影響があります。

 

それぞれ簡単に解説していきます。

 

食生活の変化の影響

一昔前までは、日本人は十二指腸潰瘍よりか胃潰瘍を発症する割合が大きく、十二指腸潰瘍は主に欧米の病気というイメージがありました。

しかし、近年では日本人の十二指腸潰瘍の発症は増加して、その原因に食生活の欧米化が指摘されています。

 

また、刺激性の強い食品を口にすると胃酸の分泌が促進され、十二指腸に影響してしまうため、「飲酒によるアルコールの過剰摂取」「コーヒーなど、カフェインの過剰摂取」「サイダー・コーラなどの炭酸飲料の飲み過ぎ」「唐辛子・ニラ・にんにく、その他、香辛料の食べ過ぎ」「喫煙」などには気を付けましょう。

 

 

ストレス社会の影響

 

近年の社会は、ストレス社会といわれるほど、多くのストレスを受ける環境です。

胃はストレスに敏感で、ストレスによる刺激があると胃酸の分泌量が増えて、十二指腸に影響を与えやすくします。

 

そのため、「精神的なストレス」「過労」「睡眠不足」「不規則な生活」などが続くと、十二指腸潰瘍の発症リスクは高くなります。

 

ピロリ菌の影響

 

最近では、ピロリ菌に感染していることで、十二指腸潰瘍が引き起こりやすいという報告がされています。ピロリ菌の除去療法を行うことによって、十二指腸潰瘍の発症を制御することにつながります。

また、ピロリ菌感染による十二指腸潰瘍は、十二指腸がんなどの大きな病気につながる可能性があります。

潰瘍がんになっていないか心配で、ピロリ菌の感染の有無を確認したいという方は、医師に相談しましょう。

 

ピロリ菌についての関連記事はこちら

 

十二指腸潰瘍になってしまったら

十二指腸潰瘍は、私生活のさまざまな要因から発症する病気で、誰もがかかる病気のひとつです。

ただ、初期段階では、胃の違和感や不調など深刻な症状ではないため、気が付かないうちに進行してしまう病気でもあります。

 

そのため、症状が進行しないように、1年に1回の胃カメラ検査を受けることを心がけましょう。

 

ただ、胃カメラ検査は「つらそう」「苦しそう」「怖い」と想像される方もいると思います。

ふじた医院では、つらくない胃カメラ検査として、

  • ・鼻から胃カメラを入れる経鼻内視鏡検査
  • ・鎮静剤を用いた胃カメラ検査
  • ・1泊2日の入院検査

など、患者様の体調やご要望に合わせた胃カメラ検査を実施しています。

 

香川県内で十二指腸の観察や治療をご希望される方は、お気軽にふじた医院までお問い合わせください。

詳しい胃カメラ検査の診察内容についてはこちら

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