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股関節の痛みの原因と治療法について

股関節の痛みを感じると、座る、歩くなど、さまざまな場面で支障がでることがあり、その原因や対処法を知りたいと感じている人も多いのではないでしょうか。

股関節の痛みといっても、どのような病気が原因かわからないため、困りますよね。

その原因を知り、ある程度の対処法を知れば、股関節に痛みが起きても安心でしょう。また、病院で行われる治療についても知っておくことが大切です。

今回は、股関節の痛みを引き起こす症状や原因、対処法、治療法などを解説していきます。

目次

股関節の痛みを伴う病気と症状

股関節の痛みといっても、その症状や原因はさまざまです。

正しい対処をするためには、自分の症状がどの股関節の病気に当てはまるのかを知ることが大切です。

ここでは、股関節の痛みを引き起こす代表的な3つの症状を解説していきます。

変形性股関節症

股関節の代表的な痛みの症状の1つに変形性股関節症と呼ばれる症状があります。

変形性股関節症になると、座った状態から立ち上がるときに足の付け根に痛みを感じることがあります。また、歩行時にも痛みが引き起こされる場合があります。

痛みの症状が進むと、夜眠っているだけでも痛みを強く感じ、運動や負荷をかけるような姿勢をしていなくても、股関節に常に痛みを感じるようになる場合があります。

股関節脱臼

股関節脱臼は、通常は股関節に収まっている大腿骨が何らかの負荷がかかってしまったことにより、股関節から外れて脱臼をしてしまう症状のことを指します。

股関節脱臼になると、激しい股関節の痛みや腰痛の症状が引き起こされることがあります。また、痛みの症状以外にも脱臼部分の腫れが見られたり、皮下出血の症状が現れたり、足を伸ばすことが困難になってしまう場合があります。

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニアは、太腿や足の付け根から腸の一部がでてしまう、いわゆる「脱腸」のことを指します。

鼠径ヘルニアになってしまうと、腹痛や腰痛といった痛みの症状が現れたり、太腿の付け根の違和感や痛みを覚えることがあったり、命にかかわる場合もある病気です。

股関節の痛みの原因

股関節の痛みを引き起こす原因は、変形性股関節症や股関節脱臼、鼠径ヘルニアなど、その症状によってもさまざまです。

ここでは、股関節の痛みを引き起こす代表的な3つの病気の原因について解説します。

変形性股関節症

変形性股関節症になるのは、多くが女性の患者です。

痛みの原因は、発育性股関節形成不全と呼ばれる、赤ちゃんのときのおむつの間違った替え方による股関節脱臼の後遺症である場合が多いとされています。このように、赤ちゃんのときに股関節脱臼をすることで、大人になって後遺症として変形性股関節症が現れることがあります。また、幼少時の病気の後遺症や、加齢による股関節の疾患が主な原因とされています。

股関節脱臼

股関節脱臼は、赤ちゃんに多く見られる症状で、おむつの間違った替え方などにより脱臼をしてしまうことが原因とされています。大人の股関節脱臼の場合には、外傷によるものです。交通事故などによる股関節への大きな衝撃や、高いところからの落下、また、転倒などによる衝撃によって引き起こされます。また、スポーツなどによって無理な負荷がかかることでも引き起こされることがあります。

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニアは、加齢により腹膜が緩んでしまうことで、お腹の中の腸などがでてきてしまうことをいいます。主な原因は、加齢や、筋力の衰えで、40代以上の男性に多い症状です。また、咳が多いことや、便秘気味、肥満など腹圧のかかる人に起こりやすい病気です。

自分でできる股関節の痛みの対処法

股関節に痛みがある場合には、痛みの症状を悪化させないために適切な対処を行い、痛みが起こる前に予防することが大切です。

ここからは、症状ごとの対処法ついて解説していきます。

変形性股関節症

変形性股関節症による痛みの症状が現れた場合には、軽い運動と食事による対処を行いましょう。

運動の内容としては、

「痛みがひどくならない程度にウォーキングをする」

「股関節を中心にストレッチを行う」

食事の内容としては、

「股関節の痛みを防ぐためにコラーゲンを生成する柑橘系の果物を摂取する」

「ニンジンやアブラナ科の野菜を摂るようにする」

などが挙げられます。

ただ、痛みの症状がひどくなった場合には、病院へ行き、医師の治療を受けましょう。

股関節脱臼

股関節脱臼による痛みの症状が現れた場合には、無理に動かさず、病院に行くことが大切です。無理に動くと、症状が悪化する場合があるため、注意しましょう。

股関節脱臼の予防法としては、

「普段から股関節に無理な負荷がかかるような座り方をしない」

「横すわりなどをしないようにする」

「足を組まないようにする」

「下から突き上げるような負荷がかかるスポーツは避ける」

などが挙げられます。

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニアになってしまった場合、自然に治癒することがありません。この場合、痛みを悪化させないようにするために、お腹になるべく力を入れないようにすることが対処法です。鼠径ヘルニアになってしまった場合には、腹圧をかけないようにし、病院にて治療を行いましょう。

鼠径ヘルニアの予防法としては、

「運動をして肥満を解消する」

「便秘の対策を行う」

などが挙げられます。

病院での股関節の痛みの治療について

股関節の痛みを起こす病気は、病院での治療を行わないと、ほとんど完治しません。

では、病院ではどのような治療が行われるのでしょうか。

3つの病気に分けて、それぞれ見ていきましょう。

変形性股関節症

変形性股関節症の治療では、痛みを取るために消炎鎮痛剤を使用するか、ジグリングと呼ばれる運動療法を行います。

効果が見られない場合には、手術が行われます。手術では固まってしまった筋肉を切り離すことで、筋肉の動きを良くし、痛みを取り除き、人工関節を取り入れることなどによって根本的な治療を行います。

股関節脱臼

股関節脱臼になってしまった場合には、早急に病院で治療を受けることが求められます。脱臼した直後であれば、外れてしまった骨を元の場所に戻す治療が行われます。

骨折を伴った脱臼であった場合には、手術が行われます。骨をボルトなどで固定し、人工関節を入れるなどの治療が行われます。

また、骨盤を矯正し、股関節周りの筋肉を鍛えるなどの予防を併せた治療が行われることもあります。

鼠径ヘルニア

鼠径ヘルニアは、手術が主な治療方法になります。鼠径ヘルニアの手術では、腸がでてしまった筋膜の隙間を塞ぎます。現在では、メッシュと呼ばれる網のようなものを開いてしまった隙間にかぶせる手術法があり、比較的短期間で退院ができるという特徴があります。

また、鼠径ヘルニアは、筋力の低下や肥満などで引き起こされることが多いため、再発防止を含めた治療として、肥満の解消や、規則正しい生活習慣、筋力の向上を目指す運動などが合わせて行われることがあります。

ふじた医院の股関節痛治療

股関節の痛みの原因を治療するには、運動療法をはじめ、手術が行われることもあります。

病院によっては、規則正しい生活を取り戻すために、肥満解消や筋力の向上までサポートしてくれる場合もあります。

 

香川県善通寺市にあるふじた医院では、股関節の痛みの治療を行っています。

隣接しているジムでは、初動負荷トレーニング®を行えます。

初動負荷トレーニング®とは、身体に無理のない範囲で負荷をかけるトレーニングのことです。一般的なウェイトトレーニングに比べて、負荷は小さいですが、その分安全に行え、筋力アップとストレッチ効果を期待できます。

また、理学療法士・作業療法士がいるので、筋力アップだけでなく、肥満解消のための栄養バランスに関するサポートも全面的に受けられます。

善通寺・丸亀 ”かかりつけ病院”といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
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30年以上にわたり、地域医療に根差し、入院、在宅医療も含めてリハビリや手術などの西洋医学だけでなく、整体、マッサージ、鍼灸や漢方等の東洋医学も取り入れるなどあらゆる方法を用いて治療し、症状を改善している病院です。