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出産後の乳房にしこりや熱があったら要注意!乳腺炎の治療や予防について

出産という大きなイベントを終えてほっとしている時に、急な高熱やうつ伏せになれないほどの乳房の痛みに襲われたことはありませんか?

やっと痛みから解放されたのにまた痛いなんて……。と困っている方もいるでしょう。

その症状乳腺炎かもしれません。

乳腺炎とは、基本的に、乳腺や乳管に母乳がうっ滞して現れる症状です。他にも菌が関係していることがあります。

乳腺炎の症状が見られた場合は、なるべく早く当院に受診をしましょう。

 

香川県善通寺市にあるふじた医院では、乳腺炎のご相談・治療を受け付けています。

「乳腺炎により高熱が出て動けない」「乳腺炎はどこの病院にいったらわからない」といった方は一度お電話でご相談ください。

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電話番号:0877-62-0555

目次

乳腺炎とは?

乳腺炎とは、主に授乳期や出産後1か月の女性に起こる乳房の中にある乳腺(母乳を作りだすところ)の炎症です。

出産後に起こりやすいですが、稀にそうではない女性にもかかる病気です。

乳腺炎には、うっ滞性乳腺炎と化膿性乳腺炎の2種類が存在し、共通した症状に乳房の痛み、腫れがあります。

この病気は確率は非常に低いですが、男性もかかる病気です。

乳腺炎の種類と原因

乳腺炎には大まかに分けてうっ滞性乳腺炎と化膿性乳腺炎の2種類があります。

どのような違いがあるのかお話していきましょう。

うっ滞性乳腺炎

うっ滞性乳腺炎は、母乳が乳腺の中でたくさん溜まってしまう状態です。

母乳が乳腺や乳管に詰まることで炎症を起こし、乳房が赤く腫れ上がり痛みや微熱を伴うのが特徴です。

主な原因は2つあります。

1つ目は母乳を外にだす回数が少ないこと。

授乳の間隔が3時間以上開いてしまったり、搾乳を怠っていたりすると作られた母乳がうっ滞してしまうため、乳頭の先のニキビのような白斑が現れ、この症状が見られると乳腺炎になる可能性があります。

2つ目の原因は母乳の質です。

母乳は血液から作られているため、食事も重要です。

油分の多い食事や甘いものを食べることによって血液と共に母乳もドロドロになり、流れが悪くなり、うっ滞性乳腺炎を発症してしまいます。

化膿性乳腺炎

化膿性乳腺炎とは、乳腺や乳管に菌が入り込んで激しい炎症を起こすことをいいます。

化膿性乳腺炎を発症する人のほとんどが、生後1か月以降の乳児に授乳をしている母親です。

「患部が腫れ」「しこり」「うずくような痛み」があるのがと特徴で、38℃以上の高熱が出ることが多いです。

主な原因は、授乳です。

頻繁な授乳で乳房が傷つき、そこから乳児の口内にある細菌が感染することで発症します。

乳腺炎の症状って?

2つの乳腺炎で起きる症状の違いを、もっと詳しく見ていきたいと思います。

うっ滞性乳腺炎の症状

女性は、出産を機にプロラクチンとオキシトシンというホルモンが多く分泌されます。

このホルモンの作用で、母乳が分泌されるようになり赤ちゃんへの授乳が可能になりますが、母乳が必要以上に作られてしまうと母乳がうっ滞して乳腺炎に発症してしまうのです。

主な自覚症状として、以下のような症状が見られます。

  • 痛み
  • 腫れ
  • 乳房に弱い赤み
  • 乳房に固いしこりができる
  • 乳頭白いニキビのようなもの(白斑)ができる
  • 微熱が出る

 

酷い場合は、詰まった母乳が1つの塊になって症状が悪化することがあるでしょう。

そうなると、さらに詰まったり、赤ちゃんが母乳を飲んでくれなくなったりするので早めの対策が必要になってきます。

化膿性乳腺炎

うっ滞性乳腺炎とは違い、原因が菌の侵入によるものです。

症状も全く一緒ではないですが、似ている症状もあるため、見分けが付きにくいのが特徴でうす。

主な自覚症状として、以下のような症状が見られます。

  • 乳房に強い赤み
  • 硬い腫れ
  • しこり
  • うずくような強い痛み
  • 高熱続
  • 身体全体に筋肉痛のような痛み
  • わき下までの広範囲な腫れ

うっ滞性乳腺炎に比べて、全体的に症状が強いのが特徴です。

38℃以上の熱が続く、触れないほど痛いと感じたら化膿性乳腺炎の可能性が非常にたかいでしょう。

わきの下まで腫れが広がってしまった場合、自分で受診をするのも困難になる可能性があるため、一度当院へお電話で相談してください。

電話番号:0877-62-0555

乳腺炎の治療法と予防策

乳腺炎は、きちんとした治療法や予防法があります。

発症してしまった乳腺炎をしっかり完治させ、予防を行うことで再発を防ぎ、健康な身体を取り戻しましょう。

 

うっ滞性乳腺炎の治療法

一番の治療法は、うっ滞してしまった母乳を出し切ることです。

自分でもできるかもしれもしれませんが、ネットの情報や見よう見まねによる自己判断による処置は大変危険です。

なぜなら、母乳は変な絞り方をすればするほど乳腺の詰まりにムラができたり、母乳が大量に作られたりして状が悪化するからです。

専門知識をもった方に治療をしてもらうことで、きちんと詰まりを解消し、さらに必要以上に母乳が作りだされることを防ぎます。

うっ滞性乳腺炎予防策

乳腺炎の一番の予防は、常に母乳の流れを良くしておくことです。

定期的に授乳や搾乳を行いおっぱいの出る流れをスムーズにしておくことで、うっ滞を防ぎます。

さらに毎回同じ姿勢で授乳を行うよりも、横抱き・縦抱きを使い分けて授乳を行うといいでしょう。

そうすることで、まんべんなく乳腺を使うので乳腺炎になる確率が非常に低くなります。

 

身に着ける下着も重要です。ワイヤー入りのブラジャーやガードルなどは締め付けによって血行を悪くすることもあるので、授乳中は専用の下着を使用しましょう。また、食事も油分の多いものや甘いものは血液をドロドロにしてしまい、血液が原料の母乳が詰まりがちになってしまいます。

バランスの良い食事をすることで、母乳が固まってしまうのを予防できるでしょう。

 

化膿性乳腺炎の治療法

化膿性乳腺炎は、菌が乳腺に入ることが原因です。

授乳を中止し、抗生物質や消炎鎮痛剤の投与やアイシングを行う必要があります。

膿が溜まってしまった場合は、酷いと外科的に切開を行い手術で対応する場合もあるでしょう。

自力治癒が不可能なので、いち早く受診してください。

化膿性乳腺炎の予防法

乳房を清潔に保つことが大切です。

歯がない赤ちゃんでも授乳を行えば、乳房に傷がつきます。

その傷から菌が入り込むため、授乳後は乳房をきれいに消毒するといいでしょう。

母乳パットなども使用し、常にきれいな面に乳房が当たるようにすれば、よりきれいに保つことができます。

乳腺炎の治療中の授乳について

うっ滞性乳腺炎中の授乳は、薬を使用しない治療の時のみ通常通り行って構いません。

その際には、予防法で書いたことに意識しながら授乳を行うといいでしょう。

膿性乳腺炎の場合は薬を使用しているので、授乳は中止してください。

なぜなら、薬を飲むと母乳に成分が移ってしまうため、赤ちゃんに悪影響だからです。

確実に完治してから、授乳を再スタートさせてください。

ふじた医院で行う乳腺炎の治療法

乳腺炎は、特に小さなお子さんがいる人はかかるかもしれない病気です。

生まれたての赤ちゃんには、免疫が1つもありません。

お母さんの母乳を体内に入れることで、免疫が付き成長していきます。

母乳は、赤ちゃんの食欲を満たせるだけでなく、身体を強くする働きもあるため、きちんと与えることが大切です。

そんな時期に乳腺炎になって、赤ちゃんに母乳を届けられなくなるのはお母さんもとても悲しいですよね。

少し恥ずかしいことかもしれませんが、乳房などに違和感があったら早めに受診することを勧めます。

 

香川県内のふじた医院では、女性の方でも気軽に受診していただけるように、女性の医師が非常勤勤務をしています。

乳がん検査をはじめ、デリケートなお悩みも受け付けています。特に、乳腺炎は乳がんと同じような症状が見られるため、専門医にきちんと見てもらうことが大切です。

詳しい女性医師についての記事はこちら

女性の医師に診てもらいたいという方は、一度当院へお問い合わせくださいね。

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医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
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住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
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