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咳が止まらない!その原因や対処法、病院での治療について

季節の変わり目などに咳が止まらないことはありませんか?

風邪と思って市販薬を飲み続けていても一時的に止まるだけで、また咳が再発することは多いでしょう。

その場合は、風邪だと思って自然治癒を待つのではなく、病院で適切な診察・治療を受ける必要があります。

 

ふじた医院では、咳が止まらなくて困っている人の診察・治療を行っています。

香川県に住んでいる人で咳に悩まされている人は、ぜひふじた医院へお越しください。

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目次

咳が出る仕組みと役割

人間の身体機能は、悪質な細菌やウイルスから身体を守るために、さまざまな反応を起こします。

咳も人間の身体が起こす反応のひとつです。

まずは、咳が出る仕組みや役割について見ていきましょう。

咳の仕組み

咳は、身体の防御反応です。

気道の粘膜に繊毛と呼ばれる非常に細かい毛と粘液があります。

人間の身体に呼吸を介して侵入するほこりやウイルスによって、気道の粘膜や繊毛に傷をつけると身体が判断したら出るのが咳です。

また、咳をした時に出る痰は、喉の粘液が絡め取ったほこりやウイルスによってできており、咳が出る原因のひとつとなっています。

咳の役割

息を吸うと、その空気に含まれているウイルス、ほこり、煙など身体にとっては異物が含まれています。

その際、身体は咳をすることで異物を吐き出し、細菌やウイルスから肺や気管を守るのです。

咳という反応があることで、風邪はもちろん、肺炎や気管支炎などの病気を防いでくれます。

 

以上のことから、咳は身体を異物から守るための大切な役割を持っているといえます。

咳には大きく分けて2つの種類がある?

咳には、急性の咳と慢性の咳があります。

種類によって見分ける必要があるので、まずは咳の種類について見ていきましょう。

急性の咳

急性の咳は、およそ3週間以内に治まる咳です。

風邪、急性肺炎、気管支喘息、気管支炎などが原因の場合と、うっ血性心不全、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などが原因となっている場合があります。

慢性の咳

慢性の咳はおおよそ8週間以上治らない咳です。

その間は、遷延性の咳といわれています。

慢性の咳は、急性の時のような感染症による原因よりは、喘息、咳喘息、肺がん、肺結果、アトピー咳、間質性肺炎、胃食道逆流症など非感染症が原因の場合が多く見られます。また、慢性の咳の場合は、咳の種類を詳細に判別する必要があります。

判別する場合は、湿った咳と乾いた咳で分けるようにします。

乾いた咳の場合

乾いた咳で考えられる原因としては、咳喘息、間質性肺炎、胃食道逆流症があります。

病気の心配があるかどうかは、胸部レントゲンやCT検査、肺機能検査、血液検査などで判断します。

湿った咳の場合

湿った咳で痰が出る場合、原因としては、肺結核、肺水腫、肺がん、気管支拡張症などがあります。

病気の心配があるかどうかは、胸部レントゲンやCT検査、痰の検査、肺機能検査などで判断します。

時間帯によって起こる咳の違い・原因

昼間はそれほど咳が出ないのに、夜になると激しく咳が出る場合があります。

一方、夜には咳が止まるのに、朝から昼間になるとひどくなる場合もあります。

このように、咳は時間帯によって激しさや原因、病気の種類まで違ってきます。

朝に咳が出やすいのは?

日中、深い呼吸をしている時は痰を出すことができますが、就寝中は呼吸が浅くなり痰が溜まりやすくなります。

そのため、明け方の眠りが浅い時、起床後に動いた時などに深く呼吸をすると、痰を出そうと咳が出るのです。

また、気管支喘息とアレルギー性鼻炎を持っている場合は、明け方にゼイゼイと喉から音が出る場合があります。

日中ずっと続いている咳は?

日中ずっと出ている咳は、風邪や気管支炎などの病気が疑われます。

一般的な咳をしている時に出る咳になり、異物を身体から出そうとしている症状です。

夜になると激しくなる咳は?

夜中になると咳が激しくなる病気としては、アレルギー・後鼻漏・喘息などがあります。

後鼻漏とは、喉の奥へ鼻水が落ちる症状で、副鼻腔炎を発症していると起こりやすいものです。

夜になると激しくなるのは、副交感神経が活発になること、鼻水が気道に流れ込むこと、布団についているアレルギー物質に対する反応などが挙げられます。

咳が止まらない時に考えられる病気

長く咳が止まらない時はいくつかの病気が考えられます。

ただの咳と思っていても、恐ろしい病気が潜んでいたりするので、病院に行く判断ができるようになるためにも、咳が知らせてくれる病気について見ていきましょう。

風邪症候群

風邪症候群は、ウイルスや細菌が原因となり、急性鼻炎、急性扁桃炎、急性咽頭炎などが発生する状態の総称です。

原因は、ウイルスや細菌に感染したことによるものです。

風邪症候群はさまざまな病気の原因となるので、なるべく自然治癒ではなく、病院で適切な治療を受けてください。

咳喘息

咳喘息は、気管支喘息の特徴ともいえる呼吸音や呼吸困難などはなく、乾いた咳だけが長く続きます。

ハウスダストや花粉、感染症などが咳喘息の原因となっています。

季節の変わり目の気温と気圧の変化が原因となる場合もあります。

それらが気道にある細胞を刺激することで、気道が過敏になってしまい、わずかな刺激で咳が発生します。

咳喘息は、気管支拡張剤が有効な治療薬となるので、長く乾いた咳が続く場合は、病院にて適切な治療を受けるといいでしょう。

アトピー性咳

ヒューヒューやゼイゼイといった音がしない咳の場合で、主に夜から朝にかけて続く咳の場合は、アトピー性の咳の可能性があります。

アトピー性の咳は、アレルギー性なので、吸入ステロイド剤と抗ヒスタミン剤とが治療薬として有効です。

変な雑音を発しない咳が長く続く場合は、かかりつけの病院で治療を受けてください。

喘息

喘息は症状によって4つの段階があります。

  • 2と分類される軽症の喘息は発症頻度が週に1度程度で、薬剤投与は不要です。

ただ、ステップが進むと頻繁に咳が発生するため、適切な治療が必要になります。

喘息の主因としてアレルギーと気管支の疾患があり、アレルギー性の喘息では、ハウスダストやカビがアレルゲンとなります。

そのため、アレルゲンを生活環境から取り除くことが効果的な対処法といえます。また、気管支の疾患の治療に効果的な方法として吸入療法があります。

喘息は放置しておくと辛い症状になりかねないので、疑われる場合は直ちにかかりつけの病院にて治療を受けてください。

咳止めに市販薬ってどうなの?

咳を緩和させるために、家で実践する方法としては、安静にして身体を内側から温めることが挙げられます。

喉を温めることは咳の緩和に有効なので、温かい飲み物をとると喉がうるおい、喉の痛みを解消してくれるでしょう。

安静にして様子を見ても、咳に変化がなければ、市販薬を使ってみるのも手です。咳止めといっても、薬局にはいろいろな種類がありますので、薬剤師に相談してみるのがいいでしょう。

しかし、上述してきたように、一時的に咳が止まっても、咳の原因はいろいろあるため、再発することも多いでしょう。

咳が市販薬で止まらない場合や、症状が軽減しても咳自体が続くようであれば、専門医に相談してみるのが一番です。

症状が軽い時点で適切な治療を受ければすぐに治りますが、市販薬で症状を抑え抑えして、かえって悪化させてしまっては元も子もありません。

また、風邪だけを疑って内科のみを受診するのではなく、呼吸器専門医や耳鼻咽頭科など、喉の専門医にも診てもらうことが大切です。

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ふじた医院では、咳が止まらなくて困っている人の診察・治療を行っています。

香川県に住んでいる人で、長引く咳に悩まされている人は、ぜひ善通寺のふじた医院までお越しください。

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