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感染予防が大切。手足口病について

夏場になるとプール熱などと並んで子供たちに流行し始めるのが「手足口病」です。

数年の周期で大流行することもあり、油断できない感染症といえます。

子供だけの病気と思っていると大人も痛い目に遭うこともあるので要注意です。

 

香川県善通寺市にあるふじた医院では、手足口病の治療を行っております。

手足口病は、感染力の非常に高い病気です。もしも、手足口病かもと感じた場合は、病院に直接来ることを優先せずに、一度当院へお問い合わせください。

 

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電話番号:0877-62-0555

目次

手足口病の原因や症状

まず、はじめに手足口病の症状と原因について細かく解説していきます。

手足口病の原因について

手足口病は、エンテロウイルスとコクサッキーウイルスと呼ばれる原因菌によって引き起こされる感染症です。

主な感染源としては、飛沫感染、接触感染、経口感染などがあり、ウイルスの生存時間が長いので症状が治まっても口や便などからウイルスが検出されます。

また不顕性感染が多いため、周辺で流行していてもすでに免疫を獲得していることから発症しない場合もあります。

逆に原因菌が複数あるので2度以上感染して発症する人もいます。

コクサッキーウィスルの免疫があっても、エンテロウイルスの免疫がなければ手足口病になる可能性があるということです。

一度かかったからと油断すると大人でも感染しまうことがあるので、油断はできません。

 

手足口病の症状について

その名前のとおり、手や足に発疹、口の中には口内炎ができます。

手足の発疹は痛痒く、子供はかきむしってしまいがちです。また、口内炎で口中が沁みるので飲食を嫌がることがあります。

炎症から微熱や下痢、嘔吐を伴うこともあります。

しかしインフルエンザのような高熱を伴うことはまれで、微熱程度であることがほとんどで長くても3日程度で熱は収まります。

多くの症状は手足が痒い、口内が痛いなど軽症ですが、エンテロウイルスからの手足口病はウイルスの特性上、髄膜炎を併発する可能性があることはしっかりと覚えておきましょう。

症状は数日程度で収まり、目立った傷も残らずに発疹は収まるケースがほとんどです。

口内炎が残ることもありますが、こちらも1週間ほどで気にならない程度になることが多いでしょう。

手足口病の対処法について

原因菌が複数あるため手足口病そのもののワクチンなどはありません。基本的には対症療法になります。

熱が出たら解熱剤、下痢なら整腸剤など症状に合わせた服薬や塗薬での治療になります。症状自体がそこまで重くないので、比較的ひどいものを薬で対応することが多くなります。

 

ただし、お子さんで注意したいのは口内炎です。

刺激のある食物は避け、さっぱりしたもの、あまり熱くないものを食べさせる方がいいでしょう。下痢や発熱を伴うことも多いので、食べ疲れないものを与えてしっかり食べさせることが大切です。

また、口内炎がひどいお子さんは摂食や摂水を嫌う傾向ありますので夏場は脱水症状に注意が必要です。手足口病そのものよりも、派生する脱水や熱中症の方が怖いケースもあります。

 

大人も手足口病になる?

手足口病の90%以上は5歳前後の子供が感染する病気ですが、大人も感染します。

多くはお子さんが保菌している場合の接触感染や飛沫感染で親御さんが感染するケースです。

ごくまれですが、子供が多く集まる公園のベンチで座って飲食をしたり、トイレを使用したりすると経口感染するパターンもあり得ます。

ほとんどの場合、免疫がありますが、たまたま免疫のないタイプのウイルスに感染すると発症します。

症状はお子さんと同じ程度のものが多いですが、車の運転など手足を使った動作は非常にやりづらく、口内炎もひどいので飲食が苦痛になります。発熱で寝込むなどは子供に比べて少ないですが、微熱症状が続きますのでそれなりのきつさは覚悟しておくべきでしょう。

 

手足口病とヘルパンギーナの違い

手足口病とヘルパンギーナは同じタイプの夏風邪としてひとくくりにされがちですが、症状の面で大きく違うところがあります。

ヘルパンギーナは手足口病と違い、いきなり発熱するのが特徴です。

手足口病が38度以上の高熱を伴うことが少ないのに対し、ヘルパンギーナは前触れなく高い熱を発熱します。

また身体症状も口中にほとんどが現れます。口内炎だけでなく、のどの激しい痛みも特徴です。

口中の水疱もつぶれた後も痛みを伴い、これも手足口病とは対照的な症状といえます。

典型的な手足口病よりも、口内の炎症と高熱というところが大きな違い。

原因菌はコクサッキーウイルスA群と呼ばれ、手足口病に近いウイルスなのですが症状がこちらの方がかなり重いです。

やはり接触感染、飛沫感染しますので感染したら通園、通学、通勤は症状が収まるまで避けた方がいいでしょう。

 

いつまで休むべき?手足口病の発症期間や感染力

手足口病は「インフルエンザ」や「はしか」のような法定伝染病ではありません。

そのため、手足口病にかかったからといって5日間は休まないといけないなどの明確な基準がないのが現状です。

しかし、前述したとおり症状が治まっても1週間以上は保菌している可能性が高いので、他人に移す可能性は残っています。

ただ免疫を持っている人も多いことからパンデミックを引き起こす可能性も低い病気ともいえます。

大人の場合は症状が治まったら出勤してもいいでしょうし、子供さんの場合は学校や幼稚園、保育園に問い合わせて確認することがいいでしょう。

何にせよ、感染した当人やお子さんが無理なく日常生活に戻れることを確認してからということは間違いありません。

特にお子さんはしっかり飲食できるようになり、体力も回復したことを見計らうことが大切です。

 

ふじた医院の手足口病治療について

手足口病は、7月頃がピークを迎える流行り病です。感染したほとんどの人は重症化することなく完治します。

一方で、感染するウイルスによっては髄膜炎の可能性や感染後に爪がはがれてしまうといったことが報告されているので気を付けなければいけません。

また、感染力が非常に高い病気の1つで、症状が出ていなくても菌を持っていれば周りの人が感染する可能性があります。

手足口病かもと思ったら、他の方に感染させるおそれがあるので、まずは病院へ連絡して、対処法の指示を受けてください。その上で、指示に従って病院へ行くようにしましょう。

 

香川県内のふじた医院では、手足口病の治療を行っております。

子供の口の中や手に水ぶくれがある・微熱が続く、自分自身に水ぶくれができたなどといった症状がある場合、早急に当院へお問い合わせください。

早期治療を行うことで、重症化を防ぐことができます。

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医師:藤田博崇
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